疲れにくい身体

プラセンタの抗炎症作用

今では多くの化粧品に配合されていて、サプリメントなどもいろいろなメーカーから続々と発売されているプラセンタの健康効果には、基礎代謝向上や免疫力向上、疲労回復など、いろいろな効果があることが証明されています。
ここではそんな中でも、抗炎症作用について説明します。

抗炎症作用とは、その名の通り「炎症を抑える働き」のことで、壊れた細胞を修復する働きを持ちます。
炎症と聞けば、身体に害を与える印象を持つことかと思いますが、実は私たちの身体を守るための機能でもあります。
しかし炎症が長く続くと、それが原因となり別の病気を引き起こしてしまう可能性も出てきます。

炎症とは有害な刺激を身体が受けた場合に、身体を守るために行われる防御反応であり、その刺激を拡大させないために必要な反応となります。
具体的に言えば、有害な刺激とはアレルギーやウイルスや傷や紫外線や放射線などです。
身体を防御するために起きる炎症ですが、炎症が起きると身体が腫れたり熱を帯びたりするので、それが長く続くと他の病気になってしまうことがあります。
例えば、胃炎が長引くと胃潰瘍に発展するなど、最初は炎症だけだったのに、病名がついてしまうようになってしまいます。

したがって、身体を守るための炎症ですが、それを長期化させないように、早めに炎症を抑えてあげる必要があります。
そのために役立つのがプラセンタです。
昔から病院等で、炎症を抑えるためにはプラセンタを注射するなど、アトピーや肝炎などの治療にも使用されています。
また、日焼けやニキビなどの軽い炎症の場合は、プラセンタサプリメントなどを飲むことで、その高い抗炎症作用により、症状を改善できる可能性が高くなります。

このように、美容効果の他にも、昔から基礎代謝向上、免疫力向上、疲労回復などの効果があることが研究によって判明しているプラセンタには、炎症を抑える抗炎症作用があることも分かっています。
重い症状の場合は病院で適切な治療を受けなければいけませんが、軽い症状だとサプリメントなどで完治させることができます。